営業部

CoSmeTiC STaTionery

文房具と化粧品ってじ様な立ち位置にあるなと思いました。
文房具屋さんで宛もなく彷徨い、必要ない新商品とか新しいノートとか買ってしまうような、
そんな感じで化粧品も新商品とか発売していると気になります。マスカラとかファンデーションとか特に。
まつげが長く見えるようになるとか、液状でも塗るとさらさらになるとか、ちょっと変わったものは試したくなります。
なので同じ製品を繰り返し続けて買うということはあまり無いです。

そもそも化粧は顔に絵を描く感覚なので、文房具宜しく新しい変わった画材が有れば買ってしまうということに納得が行く気がします。
化粧水乳液≒下地作り(ヤスリがけのようなキャンバス張りのような)
ファンデーション≒下地(ジェッソ)
アイシャドウ・チーク・あとハイライト入れたりシャドウいれたり≒アタリ・雰囲気作り
アイライン≒ペン入れ・仕上げ
マスカラ≒絵の具を盛る感じ

化粧とか繊細そうに見えて突貫工事みたいな、勢いと思い切りも結構大事だと思います。

「CoSmeTiC STaTionery」への2件のフィードバック

  1. 女性はお化粧に対して努力を惜しまないですよね。
    社会人ともなれば仕事ではそれなりのナチュラルメーク
    OFFの時は自分なりのメーク
    文房具は酒井さんにとって中学以来こだわりがあるのでは?
    イラストを描くときと、スケッチと違う鉛筆なんて使うんでしょうね。
    確かにお化粧は顔をキャンパスに見立てることは、ある意味的を得ているかも
    酒井さんはまだまだナチュラルメークで十分ですよ

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  2. コメントありがとうございます!
    とりあえずは清潔に、身嗜みの1つとして化粧と付き合っております。

    返信

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