春になってきましたね！
朝夜とまだ寒いですが、そのうち昼夜ぽかぽかになるでしょう。
桜もところどころ咲いています。お花見せねば(使命)
ところで、
春の日中で
暖かくて
天気が良くて
草花に彩られていて
そんで鳥がチュンチュン鳴いていて、（つまり静かってことです）
どこからか花の然り気無い甘い香りが漂ってきていて、
そんな静かに浮かれた昼下がりって異世界感がしませんか？
年末が終末を感じる世界に対し、上記の状況はとてもご機嫌で明るい世界です。
それまでの冬に対すると表情が反転しているので、まるでそのまま違う世界軸に平行移動したかのような感覚だと思います。
→冬軸→今→未来→
→春軸→今→未来→
→夏軸→今→未来→
→秋軸→今→未来→
こんなふうに並行している4つの四季節、冬軸の今から春軸の今に自分の意識が流れるイメージです。
そうなると、4つの自分が存在しているわけで本来はそれぞれに自分の意識を持っているので本当は自分は一つの軸でしか存在していないのですが、
冬軸の自分が春軸を感じるということは世界を移動しているということなので、混線しますね！！！
冬軸の自分は何処に行ったのか、春軸にいる自分がそれなのだとしたら冬軸から自分の存在は消えてしまったのか、それとも他の軸からも自分が平行移動し、
常に一つの軸に一つの自分は保たれている、すなわち意識を共有しない自分が4人存在している中でそれぞれに季節を持つ世界を移ろっているのか。
本来は一本軸なはずなので全部自分なのですが、でも認識外のところでもう1つ2つ世界が平行していないとは限らないので、あながち間違いでは…ない…
という妄想が捗ります、頭がわきやすい春です。
