営業部

物語のバトン

空也上人の口から出てくるあれって、六波羅蜜寺にある仏像ですよね。
うちの台所には六波羅蜜寺のお札貼ってあります。
……京都行きたい!!

それでは、美佳子さんから回ってきました物語を紡ぐバトン
いきます。

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「物語を紡ぐバトン」
前の人が書いた文章をコピペして、そこに1行物語を追加してください。
どんなお話ができあがるでしょうか?
それではどうぞ↓

今日はよく晴れた日曜日だ。
思いがけず早起きをしてしまった。
冷蔵庫には卵が5つ。
そして牛乳とちょっと固くなったバゲット。
そして待ちに待って調達に成功した最高級のハム。
休日の特別な朝食を作りながら、一日の計画を立てる。

特別な朝食には特別なコーヒーが飲みたいな。
湯を沸かそうとやかんを手に取り蛇口を捻る…が、水が出ない。
あれっと思い少し衝撃をあたえてみたところ…

蛇口から小さなおっさんが数珠繋ぎになって出てくるではありませんか!
よくよく観ると、・・・CMYKRGB、、な、7にん?7ひき?
色とりどりのおっさんが、シンクのふちを最高級ハムめがけて行進していきます。
よく見ると、そのおっさん達はとても悲しそうな顔をしていました。
お腹が空いているのかもしれない、そう思いつつ心を鬼にすることに決めた。

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そんなに簡単にハムはあげませんよ…

美佳子→鈴木→ななみ→留美→遊佐→善克→政樹→由美→栄梨→伊東→
遊佐→由美→美佳子→留美→ななみさん!(こんな感じで最後に名前追加)

続きを託します!

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