昨日に引き続き、日曜日に観たのが「マレフィセント」という映画です。
「眠れる森の美女」の裏ストーリーなる映画なんです。
パッケージを見ると、やっぱりとってもいじわるな魔女が呪いを
かける映画にしか見えません。
というか、そうなんだろうなと思って借りてみました。
実際に観てみると、パッケージとは違った印象の残る映画です。
んー、本当にこういうストーリーだったなら良かったかも?
パッケージの冷たさに裏切られ、観終ったあとには温もりが残る、
そんな不思議な映画だと思います。
あんまり多くは書かない方が良さそうなので、興味のある方は
観てみてくださいね!
ハズれはなしかと!!