営業部

ありがとう、さようなら・・・

1/28・29と印刷機械の搬出がありました。

社長とSM1号機
解体中の印刷機械と社長

タカラ印刷の工場がまだ黒岩にあった頃から活躍していただいた機械です。
導入した当時僕は大学に入学したばかりとかそのぐらい。まだ18歳ぐらいかな。
間違いなく、有意義な学生生活を送ることができたひとつの要因です。

人が変わっても大切に扱われ続けたので、まだまだ印刷ができます。
なので、タカラ印刷を卒業しても次に行くところが決まっています。

次のオーナーさんにも、大切に扱ってもらって、毎日磨いてもらってください。

今までありがとうございました。

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