絵は本文と関係ない落書きです
万華鏡のように加工しました!我ながら好きです!
インディ・ジョーンズか何かの映画で観ましたが、スイッチ?を押すためだかに虫のウジャウジャいる狭い隙間に手を突っ込むという展開。それを唐突に思い出しました。
そして、もし毛虫が壁も見えない程密集した狭い隙間の先に、押さなければならないスイッチがあったら押せるのか?そんなことを考えていました。
前提として毛虫は全て生きていて、毒は無し。触ればもちろん壁から落ちますし、手に移ってくる可能性もある。
隙間は肩程度の高さにあり、肩まで延ばして入れないとスイッチには届かない。
スイッチは地面と平行の位置にあり、押せば良い。
道具は無い。半袖を着ている。
以上が条件です。
こうなってくるとスイッチを押す理由が大切になってきますよね。
宝物とかだったら多分いいやってなりますけど、誰かを助けるためとか、自分の命を守るため…
…そうなってくると判断基準として毛虫トンネルは生ぬるいですね。やるしかなくなっちゃいますよね…ソウとかもっと凄いですもんね…
押さないと…うーん判断に迷うようなギリギリな条件がなかなか…難しいですね。
基本的には絶対手を入れたくないですけど…どうしようもない場合は多分絶叫しながらやります…
でも最近毛虫に歩み寄っているんです…嫌いですけど
何度も言うように不意打ちはまだ対処出来ないのですが、出るポイントに心して向かい、予定調和の発見後→冷静に観察は出来るようになりました。木の枝で触れますし
成長してます。