いつぞやのお昼ご飯でした。
炒めた高菜がご飯の上に。その上に鯖フレークが乗っていました。
鯖にはしょっぱめの味がついていて、ご飯と高菜と合わせて食べると味が混ざり合って美味しかったです。
しかし鯖ご飯を食べたいという理由でお昼を決めるわけもなく…
本当の理由はここです。
さばと高菜…さばとたかな…
さばと……サバト。そう、そうです。
さばと高菜弁当。なんて素敵な響きを持つお弁当なんでしょうか。選ばずにはいられないですよね。
特に悪魔的な要素は何も無いお弁当でしたが、強いて言うならさばの塩気が悪魔的かも知れなかったですが、偶然の遭遇ににっこりした某お昼休みでした。
…ちなみにサバトというと第一にぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜な撲殺天使物語に出てくるのあのコを思い出しますね。
エスカリボルグが欲しいです。